免疫の仕組み

PDー1を発見し、ノーベル賞を取ったことで最近話題の免疫療法。

免疫ってなんか難しいイメージですよね

私も学生の頃なぜか苦手意識が強かった。

免疫は大きく分けて2種類に分かれます。

①自然免疫

②獲得免疫

今回は免疫を難しく捉えず、免疫の基礎をお話ししようかと思います。

①自然免疫

自然免疫とは、体に侵入してきた異物(細菌やウイルスなど)に対して、攻撃を仕掛ける仕組みのこと。

入ってきた侵入者に対して、攻撃してくれるガードマンっていうイメージ!

私たちの体には外敵から守る仕組みが備わってるんですね!

体の仕組みってすごい神秘!!

自然免疫で頑張って働いてくれる細胞が以下です。

単球:樹状細胞(総司令官。入ってきた異物に対して反応して、他の細胞に指示を出す)

マクロファージ(アメーバ様運動をして、異物を食べてくれる食細胞)

顆粒球:好中球(生体内に侵入してきた異物を貪食殺菌する)

好酸球(アレルギー反応を制御する。弱い貪食作用も有する)

好塩基球(感染とアレルギー反応に関与)

NK細胞:(ナニュラルキラー細胞。腫瘍細胞やウイルス感染細胞の拒絶に関与)

これらが頑張ってくれて、自然免疫が機能してます。

②獲得免疫

獲得免疫は、自然免疫で倒すことができなかった異物に対して、攻撃をしていく2段階目の防御システムになります。また、自然免疫の時攻めてきた敵を記憶して、その敵が再度攻めてきた時に戦える様に備えておきます。

免疫システムってすごいなって思います。

こんなにしっかり敵に対して備えているんですね。

ここで活躍してくれている細胞が以下になります。

T細胞:キラーT細胞(腫瘍細胞を攻撃する免疫の主力部隊)

ヘルパーT細胞(キラーT細胞を活性化させる)

サプレッサーT細胞(攻撃をストップさせる)

B細胞:同じ病原体が入ってきた時に攻撃できる様に抗体を産生する

このような細胞たちが働いてくれています。

自然免疫、獲得免疫の2段構えで免疫システムは成り立っています。

免疫の基礎でした。

また興味のあることを書いていきます。

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